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冷凍メンチカツから病原性大腸菌O157 集団食中毒

社会・生活 食中毒

神奈川県は10月31日、同県平塚市の食品会社「肉の石川」が販売した冷凍メンチカツを食べた県内の1歳から79歳の男女17人が、病原性大腸菌O157に感染したと発表した。

このうち5歳の男児と8歳の女児が重症で入院し、男児は快方に向かっているという。県は集団食中毒とみて原因を調べている。

 

 県保健福祉局によると17人が食べたのは同社の冷凍食品「和牛・相模豚 メンチ 肉の石川」で、賞味期限が来年2月26日のもの。大手スーパーのイトーヨーカドーの神奈川県と千葉県にある26店舗に2010個が納入されていたという。

 一方、静岡県によると、この商品を製造したのは同県沼津市の食品加工卸業者「タケフーズ」。神奈川県の依頼を受け静岡県衛生課が立ち入り調査したが、異常は確認されなかったという。

 

★O157(オーいちごなな)は、O抗原が157番の大腸菌で、一般には腸管出血性大腸菌O157:H7(Escherichia coli O157:H7)のことを指す。ベロ毒素を産生する病原性大腸菌で、感染により消化器系食中毒症状だけで無く重篤な全身症状を引き起こすことがある。

日本では1996年(平成8年)5月28日に岡山県邑久郡邑久町(現在の瀬戸内市邑久町)の学校給食に起因するO157食中毒事件を、岡山県保健福祉部環境衛生課が発表した際に、マスコミを通じて名称が知られるようになった。