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妊娠中にジカウイルスに感染したハイチ市民の母親 先天性障害「小頭症」にかかった新生児出産 

健康・疾病 医学 社会・生活

米フロリダ(Florida)州で6月28日、頭部や脳の先天性障害「小頭症」にかかった新生児の同州初となる誕生例が報告された。当局によると母親はハイチ市民で、妊娠中にジカウイルスに感染していた。

 フロリダ州のリック・スコット(Rick Scott)知事の声明によると、母親はハイチでジカ熱にかかった後、出産のためフロリダ州に渡ったという。フロリダ州保健局(Florida Department of Health)もこの事例を確認した。

 スコット知事は「オリンピックは40日足らずで開幕し、大勢の米国民がこの州を通ってジカウイルスが急速に広まっているブラジルとの間を行き来する。備えが必要だ」と語った。

 米疾病対策センター(CDC)によると、米国ではハワイ(Hawaii)州やニュージャージー(New Jersey)州などでジカウイルスに関連した先天性障害のある新生児が4人生まれている。

 フロリダ州では今年、ジカ熱感染が223例報告されており、そのうち40例が妊娠中の女性。


★ジカウイルス 
ジカウイルス(英: Zika virus)は、フラビウイルス科に属する+鎖のRNAウイルスの1種である。1947年、ウガンダにあるジカ森(英語版)のアカゲザルから初めて分離された。


●ジカウイルス感染症について 【厚生労働省より抜粋、詳細はHPを閲覧ください】
中南米を中心に、ジカウイルス感染症が多数報告されています。
ジカウイルス感染症はデング熱及びチクングニア熱と同様、蚊を介して感染します。また、ジカウイルス感染症は感染しても症状がないか、症状が軽いため気付きにくいこともあります。
厚生労働省では、引き続き、ジカウイルス感染症に関する注意喚起を行うとともに、情報収集や調査研究を実施し、適切な対応を行ってまいります。


●重要なお知らせ 国民の皆様へ

 ジカウイルス感染症はデング熱及びチクングニア熱と同様、蚊を介して感染します。また、ジカウイルス感染症は感染しても症状がないか、症状が軽いため気付きにくいこともあります。
 海外の流行地域において、蚊に刺されてから数日後に、軽度の発熱、発疹、結膜炎、関節痛、筋肉痛、倦怠感、頭痛等の症状が見られた場合は、医療機関を受診してください。
 海外の流行地域へ出かける際は、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊に刺されないよう注意してください。

●妊婦と妊娠の可能性のある女性へ
 妊娠中にジカウイルス感染すると、胎児に小頭症等の先天性障害を来すことがあることから、妊婦及び妊娠の可能性がある方は、可能な限り流行地域への渡航を控えてください。
※世界保健機関(WHO)は、2016年3月8日、妊婦は流行地域への渡航をすべきでないと勧告しています。

●流行地域へ渡航される方へ
 性行為により男性から女性パートナーへ感染した事例が報告されてます。(十分なる注意が必要です)。

●流行地域から帰国された方へ
 流行地域からの帰国者は、症状の有無にかかわらず、虫よけ剤の使用など蚊に刺されないための対策を少なくとも2週間程度は特に注意を払って行うことを推奨します。
 性行為により、男性から女性パートナーへ感染した事例が報告されています。
 流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、最低8週間、パートナーが妊婦の場合は妊娠期間中、性行為を控えることを推奨します。