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「アスピリン」が大腸がんの予防に効果あるの? 国立がん研究センター臨床試験始める

健康・疾病 医学 社会・生活

解熱鎮痛薬として知られる「アスピリン」の大腸がん予防効果を確かめる7000人規模の臨床試験を、国立がん研究センター(東京都)や大阪府立成人病センターなどのチームが始めた。

 数百人規模の研究ではすでに確認されている効果をさらに詳しく調べて予防法の確立を目指す。研究チームによると、別の病気の治療に使う薬でがんを予防する試みは初めて。

 臨床試験は、日本医療研究開発機構の支援で、10月に始まった。研究チームの代表を石川秀樹・京都府立医大特任教授が務め、全国約20施設が参加している。

 計画によると、大腸がんになる危険性が高い大腸のポリープ(腺腫)を切除した40~69歳の7000人が対象。ポリープの大きさが1センチ以上なら、25%ががんになるとされる。


★アスピリン
アスピリン
aspirin

サリチル酸の誘導体であるアセチルサリチル酸のこと。もともとはバイエル社の商品名であるが,今では非ステロイド性抗炎症剤の名として一般的である。主として皮膚の血管を拡張して熱の拡散を早めるので,鎮痛,解熱,抗炎症剤としてよく知られている。

別名アセチルサリチル酸。頭痛や発熱などを抑えたり、脳梗塞(こうそく)を治療したりする薬として世界で広く使われ、100年の歴史を持つ。大腸がん予防のための使用は世界でまだ認められていない。消化管出血や脳出血などの副作用がある。

アセチルサリチル酸(アセチルサリチルさん、英: acetylsalicylic acid)は、示性式 C6H4(COOH)OCOCH3、分子量 180.16 の有機化合物である。代表的な消炎鎮痛剤のひとつで非ステロイド性抗炎症薬の代名詞とも言うべき医薬品。ドイツのバイエル社が名付けた商標名のアスピリン(独: Aspirin)がよく知られ、日本薬局方ではアスピリンが正式名称になっている。消炎・解熱・鎮痛作用や抗血小板作用を持つ。