読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

美しく・元気で・長生き・健康ライフ

美しく・元気で・長生きする為のニュースや話題などをお知らせしています。


スポンサーリンク

インフルエンザ早くも流行? 秋は集団感染の季節、学級閉鎖続々 「日常の手洗い、うがいを励行」

健康・疾病 四季・春夏秋冬 社会・生活 話題・ニュース

インフル早くも流行? 秋は集団感染の季節、学級閉鎖続々

東京都調布市の小学校では9人がインフルエンザの症状を発し、2年生の1クラスが今月16日、17日に学級閉鎖された。

例年11月下旬ごろに流行し始め、翌年2月ごろにピークを迎えるが、実は学校での集団感染は秋から起きており、専門家は注意を呼びかける。

14日に2年生の1学級の9人が発熱やせきなどの症状を訴えて欠席。このうち7人がインフルエンザB型と診断された。他の5人にも同様の症状が現れたため、16日から2日間、学級閉鎖した。

 松山市の私立の中高一貫校も4~13日、4学年で学級閉鎖し、1学年は学年閉鎖した。長野県でも先月31日に小学校が学級閉鎖した。

神奈川県茅ケ崎市でも小学1年生10人がインフルエンザと診断され、8日から12日まで学級閉鎖となった。集団感染は北海道、長野、千葉、大阪、愛媛、沖縄でも起きていて、8都道府県で学校・学級閉鎖の措置がとられた。

今シーズンはB型(ビクトリア系統)の流行か


予防接種のワクチンはこれまでAソ連型、A香港型、B型(山形系統)に対応してきたが、今シーズンはB型(ビクトリア系統)を加えた4種類の株から新ワクチンを作る。

予防接種をいつ打つか。専門家は10月初旬に打てば効果は半年もち、来年3月まで効果が期待できるという。

「早いほうがいいのですか。来週からもう接種を受けたほうがいいということでしょうか」

ただし、100%の予防とはいえない。

「日常の手洗い、うがいをお願いします」

★インフルエンザ
インフルエンザ(ラテン語: influenza)はインフルエンザウイルスによって引き起こされる急性感染症。略称としてインフルがある。多くは上気道炎症状・呼吸器疾患を伴うことで流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)、詰めて流感(りゅうかん)と言われる。

日本などの温帯では、季節性インフルエンザは冬季に毎年のように流行する。通常、11月下旬から12月上旬頃に最初の発生、12月下旬に小ピーク。学校が冬休みの間は小康状態で、翌年の1-3月頃にその数が増加しピークを迎えて4-5月には流行は収まるパターンである。

感染経路は咳やくしゃみなどによる飛沫感染が主と言われている。一般的には経口・経鼻で呼吸器系に感染する。飛沫核感染(空気感染)や接触感染など違った形式によるものもある。

予防においては、有症状患者のマスク着用が有用であり、飛沫感染防止に特に効果的であるが、形状や機能性などによっては完全に防げない場合もある。マスクのみでは飛沫核感染や接触感染を防ぐことができないため、手洗いなどの対策も必要である。

潜伏期間は1–2日が通常であるが、最大7日までである。
感染者が他人へウイルスを伝播させる時期は発症の前日から症状が軽快してのちおよそ2日後までである。症状が軽快してから2日ほど経つまでは通勤や通学は控えた方がよい。

A型インフルエンザはとりわけ感染力が強く、症状も重篤になる傾向がある。
まれにA型、B型の両方を併発する場合もある。

臨床像
風邪(普通感冒)とは異なり、比較的急速に出現する悪寒、発熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛を特徴とし、咽頭痛、鼻汁、鼻閉、咳、痰などの気道炎症状を伴う。腹痛、嘔吐、下痢といった胃腸症状を伴う場合もある。
合併症として肺炎とインフルエンザ脳症がある。