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熱中症の傾向と対策

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熱中症の傾向と対策

今年最多6165人、死者14人=先週の熱中症搬送者―総務省消防庁


 総務省消防庁は22日、13~19日の1週間に熱中症で救急搬送された人数が今年最多の6165人で、うち14人が死亡したと発表した。

  各地で梅雨明けが発表され、全国的に35度以上の猛暑日となる地点が多かったためとみられる。

  救急搬送された人数は、前週(6~12日)の3190人と比べ、約2倍に膨らんだ。年齢区分ごとに見ると、65歳以上の高齢者が3322人で半数以上を占める。7歳未満の子どもは1.0%に当たる60人。

  都道府県別では、埼玉が最も多い605人。東京578人、大阪340人と続く。死者が出たのは埼玉6人、岩手3人のほか、福島、栃木、群馬、東京、兵庫で各1人。 

 

■21日も広い範囲で気温が上がり、各地で35度以上の猛烈な暑さとなっていて熱中症に十分注意が必要です。

気象庁によりますと、21日は東北南部から中国地方にかけての広い範囲で晴れて各地で気温が上がっています。

気象庁は21日午前「北陸地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。
午後2時半までの最高気温は群馬県館林市で37度3分、石川県小松市で37度2分、富山空港で36度7分、山形市と長野市で36度2分などと35度以上の猛暑日となっているほか、東京の都心で34度9分、京都市で33度8分などと、各地で厳しい暑さとなっています。

気象庁は各地に高温注意情報を発表し、こまめに水分を取り、適切に冷房を使うなどして熱中症に十分注意するとともに、気温の上昇に伴う急な激しい雷雨にも十分注意するよう呼びかけています。

 


■梅雨明け急増する「熱中症」…もはや「災害」レベル 適切な応急処置で重症化防げ 

 梅雨明け後に急増する熱中症は、炎天下の屋外だけでなく、室内でも発症する。特に高齢者は重症化するケースも多く、注意が必要だ。

 ◆4カ月で40万8千人

 熱中症は、気温が高い状態で体内の水分や塩分などのバランスが崩れたり、体の調整機能が正常に働かなくなって、体内に熱がこもってしまう症状。重症化すると死に至ることもある。

 

 熱中症患者は毎年、梅雨明け後の7月以降に急増し、多くの患者が救急搬送される。搬送者が過去最多となった平成25年は6~9月の4カ月で約5万9千人に上った。搬送者以外も含めた患者全体の実態を把握しようと、全国医療機関の診療報酬明細の電子データ(22~25年)を集計、分析し、25年6~9月の患者数を約40万8千人と算出した。

「4カ月でこの数字とは、『災害』と呼べるレベルだ」と。

着目すべきは、高齢者の症例だ。

 データによると、毎年、患者の約半数を60歳以上が占めていた。さらに、70歳以上は70歳未満に比べ入院率が約3倍、死亡例は約4倍になるなど重症化しやすい傾向が浮き彫りになった。

 高齢者は加齢により暑さを感じにくくなり、体力が低下するため熱中症にかかりやすい。加えて、エアコンの使用を控えることが多く、室内で発症するケースも多いという。

 ●日常生活での発症

 日本救急医学会が24年に行った調査では、65歳以上の患者の約54%がエアコンがあるのに使っていなかった。さらに、70歳以上の患者は、室内にいるときなど日常生活での発症例が多く、スポーツや仕事中の発症例の倍だった。「高齢者の場合は体感温度に関係なく、室温が28度を超えたらエアコンを使った方がよい」といわれている。

 日常生活の中で発症すると、周囲が気付いたときにはすでに症状が進行していることもある。このため、暑い日が続いた後に元気がなかったり、食欲がなかったりした場合は「すぐに医療機関を受診して、指示を受けてほしい」という。


■熱中症予防には体調管理と適切な水分とミネラル補給 手軽な“むぎ茶”が効果的!

まず第一に暴飲暴食をさけ、適度な運動と休息を十分にとり、必要な栄養源をバランスよく取り、暑さに負けない体力づくが必要です。

更に適切な水分とミネラル補給が重要と考えられます。

 

熱中症の予防には、水分と塩分のこまめな摂取が欠かせない。
ナトリウムを含むスポーツドリンクや経口補水液のほか、みそ汁も効果的。

塩分と水分を含む日本食は予防に有効だという。規則的な食事と睡眠で基本的な体力を付け、真夏に備えたい。

熱中症は、高温の環境下で体内の水分やミネラルのバランスが崩れたり、体内の調整機能が低下すると発症する障害。

体温調節機能が未熟な乳幼児や、体温調節や発汗機能が低下している高齢者は特に注意が必要です。

ミネラルは人間の体内では作ることができないため、食べ物や飲み物から摂取しなければなりません。水分やミネラルが汗で失われてしまいがちな夏こそ、意識して水分とミネラルを補給する必要がありますね。

手軽に水分とミネラルが補給できる最適な飲料は“ミネラル入りむぎ茶”だそうです

。むぎ茶はノンカロリーで、カフェインなどの刺激のある成分を含まないため、乳児・幼児から高齢者まで安心して飲むことができます。また、カフェインが含まれないため利尿作用も少なく、脱水などの症状も起こりにくい飲料なんです。

また、水分やミネラルが不足して血液がドロドロ状態になると、熱をうまく発散させることができずに熱が体内にこもり、熱中症にかりやすくなってしまいます。 ミネラル入りむぎ茶には血液をさらさらにする効果もあるため、熱中症を防ぐためには日常的に摂取したいドリンクなんです。

 

水分&ミネラルの補給は“毎日”、“小まめに”が鉄則!

ミネラルの補給は、血液内に吸収された時にしか効果がありません。ミネラル補給は一時的にまとめて補給を行うのではなく、少しずつ毎日継続的に飲むのが効果的と云われています。

また、熱中症は発生した当日の水分不足から起こるのではなく、数日前からの水分とミネラル不足が原因で発生するそうです。常日頃から十分なミネラルの補給を心がけることが重要ですね。

 

暑さに順応し、熱中症への耐性を得るまでには2~3ヶ月ほどかかるのだそうです。今のうちからミネラル入りむぎ茶を小まめに飲んで、熱中症知らずの健康な体を作りましょう!

むぎ茶はまさに先人の知恵といえましょう。