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五月病傾向と対策「1に睡眠、2に栄養、3にココロの外に吐き出し、4にがんばり過ぎない」

健康・疾病 医学 四季・春夏秋冬

新生活が順調に進み始めたように見える5月になると、なぜか気分が冴えず、意欲がみなぎっていた4月とは別人のように心身がスランプ状態に陥ってしまうのが、いわゆる五月病です。

五月病をうまく乗り越えるための極秘ヒントを大公開。

 

五月病を乗り越える!
心の中の不安・不満は、心の外に吐き出しましょう!

五月病の本質は心身のスランプ状態です。五月病はその名の通り、5月に生じやすい症状ですが、似たような心身のスランプ状態は新入生、フレッシュマンに限らず、子供が巣立ってしまった親や、転居、離婚、失業など、新しいストレスに直面している人に生じやすいものです。

「勉強の能率が落ちた」、「今までの仕事の量をこなせない」など、心身がスランプ状態になる、大きな原因の一つは疲労です。

疲れているのに無理してやれば、仕事の能率は落ち、ぐったりしてしまいます。それをさらに無理してやると、もっと、仕事の能率は低下してしまい、心身ともグロッキー状態になってしまう、悪循環になります。心身のバッテリーがあがってしまわないように、適宜、休養を入れる事は大切です。

ここで、皆さんもご存じだと思いますが、「うさぎとカメ」の物語を思い出してみましょう。うさぎは昼寝をして、カメに負けてしまいました。この物語の教訓は「油断大敵」ということでしょう。

 

しかし、うさぎはゴールまで全力疾走すべきだった、という考えは正解ではないと思います。息切れして途中で倒れてしまっては意味がありませんので、途中で休息を入れる行為は大正解。さすがに昼寝というのは相手を侮り過ぎていますが、油断なく休息を取りながらゴールを目指すのが、物語でも現実社会でもベストなはずです。

新しい環境に適応中の人は、先は長いですから、初めから全力疾走ではなく、適度に休養を入れながら、余裕を持って頑張りましょう。もっとも、うさぎのような手の抜きすぎは禁物ですが。

五月病を乗り越える上で、もう一つの重要な点として、不満や辛いことなどを話す機会を持つことです。同じような環境の仲間同士で愚痴を言い合ったりすると、心が軽くなるものですが、「話す」ことは心の病気の重要な治療法である、心理療法の基本でもあります。

話すこと自体に、気持ちを軽くする働きがあり、他人の意見を知ることは自分の問題を新しい角度から見るきっかけにもなります。以下に五月病のような、心身のスランプ状態への対策をまとめてみましょう。

■五月病傾向と対策

  • 睡眠時間を確保する
  • 栄養のバランスの取れた食事を規則正しく取る
  • 仲間と話す、コミュニケーションの機会を大切に する
  • 一度に多くのことを達成しようと、頑張り過ぎない
  • スケジュールに余裕を持たせる

五月病は多くの方にとっては、心身の一時的なスランプ状態であり、自力で乗り越えられるものですが、場合によっては、「気持ちが冴えず、何もする気がしない」「イライラして物事に集中できない」などの症状の為に、勉学に身が入らず、学校へ行くのが苦痛で、学校に行っていないなど、日常生活に深刻な支障が生じる事があります。

心身のスランプ状態が心の病気に近くなってしまい、心理療法、薬物療法などの治療が必要な場合もある事には、ご注意ください。

 

Take it easy!  気楽にね!